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アフリカの子供達のクワイヤー |
アフリカの子供達のクワイヤー |
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2007年1月・ブログ
クリスマスが終わり、この町もなんとなく静かです。特に、大きなイベントもありません。皆さん、スキー・スケート・スノーボード・スノーシューイングとウインタースポーツを楽しんでいるようです。そして私はと言うと、雪だるまの様に着込み、焚き火の前で皆が滑る所を見守っている訳です。いわゆる、お火の番状態です。(笑)
体育会系でない私には、かなり辛い冬になるのか?と思っていたら、ありました〜〜!
あったんです!!素晴らしい、イベントが!!感動でした。
それは、私達が通っている教会に、「アフリカの子供達のクワイヤー(合唱団)が、来る。」と言うお知らせだったんです。
そして、子供達を無料で預かってくれる家庭を探していました。ちょうど、ゲストの予定もなく、主人と話て直ぐにホストファミリーに申し込みました。すると、本当に細かい事までかかれた、ホストファミリーへのお知らせ(注意事項)が届き、内容を読むとそれだけで胸が締め付けられる思いがしたのです。
そこには、
1) チョコレート・キャンディー・ケーキ等の砂糖が入った甘い食べ物は、食べさせないで下さい。
2) 家族や親戚、住んでいる所などの事を、子供達に聞かないで下さい。
3) スティした子供にプレゼントやお金を渡さないで下さい。
4) 子供達が宿泊している間は、コンピューター・テレビ・DS等のゲームはしないで下さい。
5) 寝る前に、スナックとして果物を食べさせて下さい。
6) 9時には、就寝させて下さい。(一部抜粋)
等と書かれていました。何故、そんな注意事項ができたかと言うと、
1)
対しては、この子供達は大変貧しく、砂糖の沢山入ったお菓子類を食べた事がないそうです。この、ツアー中に食べた事が無い物を食べて体調を壊したり、まして虫歯になっても、医療費がないので治療が出来ないのだそうです。
2)
に対しては、紛争や災害で、家族を失い、路上生活をしている子供達を教会や学校に集め生活させ、歌を歌う事で、辛い過去を克服しょうとしているので、聞かないで欲しいとの事でした。
3) に対しては、ある子供だけにプレゼントやお金を渡すと、やはり喧嘩が起きるそうです。私達も、CDを購入し本当に少しですが、募金をしました。
4)
に対しては、子供達はコンピューターやTVのない生活をしているので見せないで欲しい、出来ればボードゲーム等で一緒に遊んでやって欲しいと言われました。
コンサートは、教会で行われ入場料は無料でした。コンサートの前には、持ち寄りの食事会が行われ、子供達と一緒に食事をしました。
コンサートは、沢山の人が訪れ子供達の歌に感動させられ、暖かい拍手が惜しみなく送られました。コンサートの間で、一人の男性が話してくれました。彼は、第一回目のアフリカンチルドレンクワイヤーの一人でした。
「皆さん、今日は子供達の為に来てくださり、ありがとうございます。子供達も本当に頑張って歌ってくれています。皆さん、この子供達は歌わせられているとは思っていません。歌う事で沢山の辛い過去を乗り越え、自分達の将来の夢に向かって頑張ろうとしています。皆さんの拍手が一番のごほうびです。どうか、沢山拍手をおくってやって下さい。」と話された事を覚えています。子供達は、大きな目をキラキラさせ本当に楽しそうに歌い、拍手を受けると嬉しそうに笑います。私は、涙がこぼれて来ました。ふと隣を見ると、お隣の方も号泣していて、目があって笑ってしまいなした。すべて、募金と寄付でまかっているので何も個人の持ち物は無く、全てお下がりと言う事も知りました。今の私には考えられません。そして、今の私達には、たいした寄付や募金は出来ませんが、いつか必ずスポンサーになれるように頑張ろうな!!と主人と話し合いました。
ここは、小さな町です。しかし、本当にボランティア活動が盛んで、色々なイベントが企画されます。最近、私は、ここに住んでいる事が自慢になっています。皆さんも、何かのボランティアに参加されませんか?ボランティアと言うと、助けてあげていると言うふうに取られますが、決してそうでは無いと思います。何故なら、私自身が救われたと感じられるからです。
又、何かの機会にボランティアについてお知らせしたいと思います。
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ご興味がある方は、是非フォームにご記入下さい。
ご質問があれば,
気軽にお尋ね下さい。
又、同様にSKYPEにての連絡もお待ちしています:

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